彼氏は大丈夫？経験者が教える！浮気・二股チェック法

好きな女性、愛している女性が相手であれば、悦ぶ顔が見たいのが男という生き物。経験がないのであれば別ですが、そこそこ経験があるにもかかわらず、あまり濡れていないのに挿入したり、唾液でごまかそうとしたり、痛いと言ったのに続けたり……もし、ほんの少しでも心当たりがあるなら、そんな男とは二度とセックスすべきではありません。

もし、「こうしてほしい」と話した際に、テキトーにあしらわれたのであれば、もはや論外。彼は、相手を思ってセックスすらできない下等生物と、自身に言い聞かせてください。あなたには愛されるべき存在なのですから！

■ おわりに

疑問はあるけど、彼に限っては大丈夫なんて自身に言い聞かせていませんか？疑問があるのに怖くて聞けない、まあいいか……と諦めているうちは、「愛されなくてもいい」と言っているようなものです。

ちゃんと誰かに愛してもらいたいなら、小さな違和感をそのままにしないこと。違和感に気づきながら付き合っていくほど、怖いことはないのですから。

（恋愛コラムのプロ集団・5656／ライター）

（愛カツ編集部）

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