誰かを好きになったとき、恥ずかしさのあまり、つい、その気持ちを必死に隠してしまっていませんか?
でも恋は、気にさせたもの勝ち!!
そこで今回は、ちょっとした言動から相手に「もしかして俺のこと……」と期待させるテクをまとめました。
■ ふたりきりだとドキドキするね
友達としか思っていない異性とは、ふたりきりでいても、とくになにも意識はしませんよね。
でも、ちょっと気になる異性となら、なにを話そうか、相手はどう思っているのか、あれやこれやと頭のなかが悶々としてきませんか?
ぜひ、そんなときこそ「なんかふたりきりだと、ちょっとドキドキするね」と言ってみましょう。
「え? なんで!?」「そ、そう?」と、ちょっと戸惑い気味の返事が返ってきたら、こっちのもの! 相手も特別な異性として、意識し始めている証拠です。
■ 実は、〇〇なところが好き!
好きな相手であれば、好きなところが、きっとたくさんあるはず。
恋をしていると、具体的にどこが好きというよりも、存在そのものが恋しい……。という気持ちのほうが強いかもしれませんが。ここは具体的に伝えるのが◎。
たとえば、体調を心配してくれる優しさ、自分の意見をハッキリ言う、いつもあれこれ世話を焼いてくれるなど、「実は○○なところ、好きだよ」