気になる彼に、本命候補として見てほしいのに……残念ながら、デート中の言動次第で「キープ女子認定」されてしまうことがあります。
男子はいったいどんなときに「この子はキープだな」と思うのでしょうか?
今回は代表的なものを5つ、ヒントとしてお伝えします。
■ 好きか嫌いか意思表示がない
多くの男子は、3回目のデートまでで「キープ女子」かどうかを判断します。
どんなにデートが楽しくても、女子から「好きなのか嫌いなのか」を言葉や態度で示してもらえない相手の場合、「恋に転ぶことももしかしたらあるかもしれないし、様子見しよ」ということで、キープ女子認定をしてしまいがち。
「いつもと全く変わらない」デートを3回続けてしまった場合、かなりの確率でキープ女子認定を受けるでしょう。
恋愛に発展しても良いと考えている場合は、少しずつでも「あなたに好意がある」ということを態度で示してみて。
■ デートが昼間だけ・短い
男子はキープ女子に対しては省エネで臨みます。ランチデートで即解散といったようなケースが多いでしょう。
初デートから数回、女子の方からランチタイムや昼間の数時間だけのデートを希望した場合、高い確率で、「キープ女子」