飲み会などのお酒の席は、新たな男性との出会いを生みやすい場でもあります。
ただ、酔っ払いすぎておかしな言動を取ってしまうと、男性からは恋愛対象としては見てもらえなくなるでしょう。
そこで今回は、男性に嫌われた「お酒」での失敗エピソードを紹介します。
■ 「力加減」がおかしくなった
「すごく楽しくお酒を飲んでいて、かなり酔いが回った状態で爆笑しながらバンバンと隣に座っている男性の肩を叩いていたら、『さっきから痛ぇな!いい加減にしろよ』ってマジギレされたことがあります」(27歳/女性/IT)
酔いが回ってくると、力加減や声の大きさなどもおかしくなってきやすいもの。
そういったことに全く注意を払わずに、強く叩いたり大声で叫んだり、乱雑な行動が目立つようになると、男性も不快感を抱くはずです。
酔いすぎてお皿を割ったり飲み物をこぼしたりするのも、酒癖が悪く荒々しい女性といったイメージを与えてしまうので、激しい動きは取らないように自制しないとダメですよ。
■ 「無礼講」を間に受けすぎた
「『今夜は無礼講だから』と言われて、調子に乗りすぎた経験があります。
飲みすぎて先輩への不満を言ったら止まらなくなり、ただの悪口のようになってしまい、それからその先輩には口もきいてもらえなくなっちゃいました」