(30代/会社員)
基本男子は、どんな時も女子は女子らしくあってほしいもの。
自分の下ネタはよいとしても、女子の下ネタが、度を過ぎるのは好みません。
女子に体の部位をストレートな表現で言われてしまうと、好感度は自然と下がってしまいます。ましてや、それにたいする批評や批判など聞きたくないのです。
そこで具体的にあらわさず、抽象的に話してみる。男性の性器を褒めるのには「〇〇〇が大きい」ではなく、「Y君て、体つきたくましいよね!」と言い換えたらどうでしょう。
充分、言いたい事が伝わるはずです。男子の使う下ネタワードにつられないようにするのも有効なんです。
■ 3、オタク下ネタNG!女子の下ネタはあくまで返しで盛り上げる
いくら下ネタに強い、詳しくても、自分からどんどん披露するのは、NGです。
最初は喜んでくれても、男子というのは、下ネタで女の子が恥じらったり、騒いでくれるのが好きな一面もあるのですから。
自分より詳しかったり、主導権を握って話されると引いてしまいます。
「会社の飲み会で、軽い下ネタになり、今日の下着の色を当てっこした。
部下の女性の一人が下着について語り始め、マニアックな下着が売っている大人の店や、コスプレの豊富な店を紹介し始め、びっくりした」