恋愛情報『男子の思う「許せる下ネタと下品な下ネタ」の境界線』

2019年4月8日 21:45

男子の思う「許せる下ネタと下品な下ネタ」の境界線

(30代/会社員)

基本男子は、どんな時も女子は女子らしくあってほしいもの。

自分の下ネタはよいとしても、女子の下ネタが、度を過ぎるのは好みません。

女子に体の部位をストレートな表現で言われてしまうと、好感度は自然と下がってしまいます。ましてや、それにたいする批評や批判など聞きたくないのです。

そこで具体的にあらわさず、抽象的に話してみる。男性の性器を褒めるのには「〇〇〇が大きい」ではなく、「Y君て、体つきたくましいよね!」と言い換えたらどうでしょう。

充分、言いたい事が伝わるはずです。男子の使う下ネタワードにつられないようにするのも有効なんです。


■ 3、オタク下ネタNG!女子の下ネタはあくまで返しで盛り上げる

いくら下ネタに強い、詳しくても、自分からどんどん披露するのは、NGです。

最初は喜んでくれても、男子というのは、下ネタで女の子が恥じらったり、騒いでくれるのが好きな一面もあるのですから。

自分より詳しかったり、主導権を握って話されると引いてしまいます。

「会社の飲み会で、軽い下ネタになり、今日の下着の色を当てっこした。

部下の女性の一人が下着について語り始め、マニアックな下着が売っている大人の店や、コスプレの豊富な店を紹介し始め、びっくりした」

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