(50歳/会社員)
「友人とキャンプに行き、夜、たき火を囲んでいい雰囲気になったところで、いかにも経験豊富そうな女子がよくある性癖について語り出した。
耳を噛む、爪を立てるなんていい方で彼女はマニアックすぎて、まるでセミナーみたいだった。酔いが醒めた」(30代/会社経営)
下ネタが得意でも、男子の前で進んで披露するのはやめた方がよさそう。
男子の下ネタに耳を傾けて、笑顔で笑っている、もしくは質問したり、感想を差してあげるだけで、充分のようです。
主導権は男子に握らせて、上手な切り返しの出来る女子になる事をおすすめします!
■ もっと突っ込んだ下ネタトークがしたい方は、仲の良い女友達と
以上が楽しければよい…じゃダメ!男子の思う「許せる下ネタと下品な下ネタ」のボーダーラインです。下ネタを話す時、大概がお酒の絡む席でしょうから、酔ってしまって勢いで発言してしまう事や場を盛り上げる為のリップサービスもあるはずです。
それでもこの3ポイントを理解しているだけでも違いますので、覚えておいてくださいね!
(コンテンツハートKIE)
(愛カツ編集部)
presented by愛カツ (https://aikatu.jp)
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