彼との友達期間が長いと「どうやってここから恋愛に発展していけばいいんだろう……。」と悩みますよね。
しかし、現実に友達から恋人へと昇格しているカップルがいるのも事実。彼らは何をきっかけに気持ちを伝えようと思ったのでしょうか。
そこで今回は、「男性が女友達にアプローチを決意する瞬間」についてご紹介します。
■ 1、ストライクゾーン内だとわかったとき
・「女友達から『○○くんと付き合ったら楽しそう!』と言われて、俺は男としてアリなんだって思えたんです。そこから頻繁にLINEをするようになりましたね」(20歳/大学生)
一般的に男性のほうが、ストライクゾーンは広いといわれています。そのため彼らは無意識に「選ばれる立場」との思いがあるよう。
自分が女友達のストライクゾーン内だとわかったときに、「これはアプローチしても大丈夫かも」と感じるようです。
また、裏を返せば男性のほうがストライクゾーンが広いからこそ、最初は恋愛対象外でも、女性側が好意を示していけば考えが変わることもあります。
最初からダメだと諦めるのではなく、ほんの少しでも良いので気持ちを小出しにしていきましょう。
■ 2、傷心中のとき
・「女友達が『彼氏に浮気された』と泣いていたとき。