「お疲れさまー!なんて可愛くいう感じのキャラではなく、むしろ仕事はして当たり前ッ!ってツンツンキャラなので、労わりの姿勢はマッサージで示しています。自然とできるし、愛も伝わるかなと思って続けています」(30代女性・公務員)
周りに誰かいるとなれば、もちろん無理にくっつくなんてしなくても良いですが、他に誰もいなくて2人だけの世界に入ったときは、恥ずかしくてもあなたの方からアクションを起こしてみるのです。
寄りかかってみたり、彼の手や服の裾で遊んでみたり、マッサージするというのも有効ですね。
あなたの方からスキンシップをとることで、彼も嬉しく幸せな気持ちになってくれますよ。
■ 3.「ちょっとだけ…」と言う
もしあなたが彼に甘えたくても甘えられないとき、「ちょっとだけ」を合言葉に彼に伝えてみましょう。
「腕まくらしてほしいときとかに、いつも強気な彼女がちょっとだけでいいからして欲しいって言ってきます。あれめちゃくちゃ可愛いと思います。素直じゃないけど甘えたい気持ちが伝わってきます」(20代男性・会社員)
「ちょっとだけ頭撫でて?」、「ちょっとだけハグして~」というように、本当に少しだけ甘えさせてもらうのです。