いつも同じような人だったり、同じようなシチュエーションで恋をしてしまうなぁ……という気がしませんか?
それはもしかして、運命によって決められたことなのかもしれません。生まれ年の干支別に、どんなときに恋に落ちるのか、そのシチュエーションや相手のタイプなどを占います。
■ ●子(ねずみ)年生まれ…おごられたとき
子(ねずみ)年生まれは、目先の「ラッキーな出来事」にとらわれがちです。おごってもらえたり、高価なプレゼントをもらったりすると、「この人、私のこと好きなんだ!」と恋に落ちるでしょう。
高額であることがはっきりとわかるほど、胸キュンの度合いも強くなりそう。
■ ●丑(うし)年生まれ…女の子扱いされたとき
自分はしっかり者だと思っている丑(うし)年生まれ。実際しっかりしているのです。
でも、車道側から歩道側に位置を変わってくれるなどの女の子扱いをされると、やっぱりうれしいもの。
後からもジワジワ喜びがわき、恋に落ちるのです。
■ ●寅(とら)年生まれ…キザな演出をされたとき
少女漫画的なロマンティック恋愛展開を夢見る、寅(とら)年生まれ。
現実はそうはいかないと頭ではわかってはいますが、誕生日に年の数だけのバラの花束を差し出されたりすると、「やっぱりこーゆーの好き……」