“セフレから彼女に昇格”
これは、よくあることではありません。
そんなレアケースを実現するには、男性に「彼女としてちゃんと掴まえておきたい!」と惚れさせることが重要。
果たしてどんなときに、男性はセフレに惚れるのでしょうか?セフレに改めて恋した男性にその理由を聞いてみました。
■ 職を失っても見捨てなかった
「稼ぎもあり、自分はモテると調子に乗っていた時期があります。彼女もいたけどセフレもいて、自分のなかで一番の絶頂期でした。
でもあるとき、転職に失敗してなんと無職に。
一気に生活が変わり、周りも離れていきました。でも、そんな最悪のときに唯一態度を変えず見捨てなかったのは、彼女ではなくセフレだった子。
すごく支えられて、ちゃんと付き合って大切にしようと思いました」(28歳・会社員)
自信がなくなっているときに支えてくれた、大きな優しさや愛情に、気持ちが高まる方は多いもの。
職業や収入で判断せず、自分自身を必要としてくれているという姿に、心を打たれたようです。
■ パーフェクトな看病に心鷲掴み
「ある日、俺が風邪でダウンしてセフレに頼ったら、予想以上の看病をしてくれたんです。