「付き合って長いし、お互いもう大人だしわかってるよね。と思ってたのですが言われてはっとしました」(30代男性・会社員)
「一緒にいるんだから好きに決まっているんだけど、言われないとさみしいとあらためて言われるとたまには言葉にしないとなと思いました」(30代男性・デザイナー)
男子からすると、なんで言われたいのかがわからないという意見が目立ったので、ちゃんと理由を伝えてあげるのも大事です。
伝え方にもポイントがあって、寂しそうに甘えて言うというよりも、何気ない会話のときに無邪気に言うのがコツです。
ちょっと甘えたいときは、ポジティブに伝えるほうが、男性からも重く受け止められにくいですよ。
■ 「〇〇(彼の名前)ってすごく素敵だから、ふさわしい彼女か心配なの」
「単純に褒められるのはうれしいし、何か悩んでいるんだなということがわかるのでこの伝え方は上手いかも」(30代男性・教師)
「ただ、不安をぶつけられるよりこの言い方されたら思わず話聞きたくなる」(20代男性・プランナー)
彼をちょっと褒めてから、不安なことを伝えるパターンです。
ストレートに「好き」という返事は返ってこないことが多いですが、あなたが自信をなくしていることや不安になっていることは伝わります。