好きになったのが年下くんという場合、どんなアピールが恋愛の雰囲気を後押ししてくれるのでしょう?
せっかくの恋だし、やっぱり男性である年下くんからのお誘いが欲しいもの!そんなときには、“程よい年上感”を出すのが良いんです。
そこで今回は、いろいろ場面で使える、上手な年上感の出し方をご紹介していきましょう。
■ 可愛いものが好きというギャップ
女子高生のごとく、持っているものから身に着けるものまで全部可愛いものだらけにしてしまうと、可愛いとは無縁になってしまいます。
年齢的にもNGですよね。
でも、ワンポイントならOKで、逆に好印象を与えられます。
たとえば、職場でピシっとしたスーツなのに、ペンは可愛い、バッグについているアクセサリーが可愛いといった使い方なら◎。
私服も、ワンポイントの可愛さをテーマにしてみるといいかもしれません。
普段大人っぽく、しっかりした年上感があるのに、可愛いものが好き。
このギャップが、お誘い率をアップさせるのです。
■ 頼れる男勝り感
もし、気になる年下くんがミスをしたり、ちょっぴり落ち込んでいたりするなら、「それくらい気にしてちゃダメ! なんでも話して!」