2019年5月5日 12:45
最初が肝心!付き合いはじめにしない方がいいこと3つ
ずっと好きだった彼と付き合えて、浮かれモードになる交際当初。しかし、何事も最初が肝心です。
はじめに間違った言動を取ってしまうと、ふたりの間がギクシャクするなど、今後の関係に影響が出てきます。
そこで今回は「付き合いはじめにしない方がいいこと」についてご紹介します。
■ 1、約束ごとは作りすぎない
たとえば「休日のどちらかはデートしようね」など、付き合いはじめのラブラブな時期は、すんなり約束が決められますよね。
でも、一度決まった約束だからこそ、交際して「なんか違うな」「最近忙しいし、約束守るのがキツイな」と思っても、なかなか言い出しにくくなります。
我慢を重ねた結果、ある日突然爆発して、修復不可能になってしまうことがあるのです。
最初から約束を何個も作るのではなく、まずはお互い様子見していきましょう。
そうすることでふたりが無理なくできる、暗黙の約束が出来上がっていくはずですよ。
■ 2、ツンツンしすぎは彼が冷める?
気恥ずかしさや彼から愛されたい欲求が強いために、付き合い当初からツンツンしてしまう人もいるはず。
まれにクールな彼女×デレデレ彼氏もいますが、それはごく一部。