2019年5月7日 07:45
令和時代突入!男性が平成最後の1ヶ月に考えた恋のこと
30年と113日の平成が終わり、いよいよ令和時代に突入しました。
新元号「令和」が発表されてから約1ヶ月、自分の中で心境の変化が生まれた人もいたはず。
どうやらこれは男性陣も同じなようで、色々と思うことがあったようです。
そこで今回は「平成最後の1ヶ月で、男性陣が考えたこと」についてご紹介します。
■ 1、いまの彼女と結婚したい
「俺は昭和生まれなんですが、平成あっという間だったな……と思って。それと同時に、いまの彼女にちゃんとケジメつけなきゃって気持ちにもなりました」(33歳/広告)
昭和生まれが未婚のまま令和を迎えることを、「平成ジャンプ」と呼ぶ……。こんな話を小耳に挟んだ人も多いのでは?
もちろん無理して結婚する必要はありませんが、改元をきっかけに、自分の中で「しっかりしなきゃ」との意識が根付くことも。
実際に平成から令和に変わる瞬間に婚姻届けを提出する、「令和婚」カップルも多く見受けられましたよね。
「俺にはいまの彼女しかいないな」「そろそろ結婚するべきだな」と、覚悟が決まるのかもしれません。
■ 2、そろそろ落ち着くべきだな
「いままでモテてきたので、結構女の子と遊んでいた。