女性の30代、40代は、「年齢の割におばさんっぽい……。」となるか、それとも「年上なのに若々しくてキレイ!」となるかの分かれ目。
年下男子からの見る目が、大きく変わってくる時期ではないでしょうか。
今回は、年下男子が思う、お姉さんとおばさんの違いを調べてみました。体験談を元に、3つの違いをご紹介します。
■ ずばり、見た目
「やっぱり見た目ですね。髪がぼさぼさだったり、すっぴんで出歩いてたり……。身だしなみへの諦めを感じると、おばさんだなって思う。ナチュラルメイクでもスキンケアが行き届いていて、透明感のある肌に、適度な露出のキレイめなファッションだと、若々しいお姉さんだと感じます」(26歳/美容師)
年齢を重ねると、楽な格好や地味目のファッションを選んでしまいがち。
でも、同じ年代の女性を、おばさんとお姉さんに分ける違いはまず見た目から。
外出時にはきちんとお洒落をして出かける女子力を保ちたいですね。
ただし、あまり若作りなメイクやファッションを続けるのも、ある意味おばさんっぽいのでご注意を!
■ 話の内容
「『どうせアラサーだし』とか『最近の若者は……』とか自分から自分のことおばさん認定しちゃってるとアウト。