2019年5月18日 11:45
「いい子」で終わらない「モテ女子」がやってるヒミツ
“いい子”止まりで終わっちゃうのってツラいですよね。
脈ありなようでいて結局は「恋愛対象外」なので脈はなし。
だけど決して嫌われているわけじゃないので、彼を諦めることができません。
次こそは絶対に“いい子”から脱却したいですよね。
そこで今回は“いい子”で終わらせないために、モテ女子がやっているヒミツについてご紹介します。
■ 1、みんなの前では平等にしつつ、裏で差別化をはかる
“いい子”で終わっちゃう女子って、みんなに平等に接しています。その結果“あの子は誰にでも優しい=いい子”って思われちゃうんですよね。
でも、好きな男性だけあからさまにひいきをするのも、性格が悪いと反感を買いがち。
それに彼も周囲から「お前、なつかれちゃってるじゃん(笑)」とからかわれて困ってしまうかも。
ここはみんなの前では平等に接しつつ、ふたりきりになったときに差別化をはかるのが一番。
たとえば彼と話す機会があったときに、こそっと「今日はXXさんが来てくれて嬉しかった!」と言うとか。
それだけでも十分「あれ?これってどういう意味?」とドキッとするはずですよ。
■ 2、褒めるだけじゃなく、尊敬を伝える
男性が喜ぶ“さしすせそ”というものはありますが、たしかに言われてイヤな気分はしないもの。