としているところ。
いざというときは「本気にした?」といった感じで逃げることもできます。
■ 3:「なんでこれが好きって分かったの?」
2人の相性がいいことをアピールするのも有効です。
「友達と旅行したときにちょっと気になる子にお土産を買っていったら、『なんでこれが好きって分かったの?』って言われて嬉しかったです。相性がいいなって思いました」(Mさん・25歳男性)
「この映画を見に行かない?」とデートの誘いが来たときに、「何でその映画が見たいって分かったの?」といった感じで使ってみるといいかもしれません。
■ 4:「あなたが○○って言うならいいよ」
好みの違いを利用して男性にアプローチをかけてみることもおすすめ。
「2人で遊びにいった時とかに何食べる?って話になるじゃないですか。俺は肉で、彼女はピザを希望。
意見が分かれたのですが、『〇〇君が食べたいって言うならいいよ』って。この子いいなって思いました」(Iさん・25歳男性)
この台詞は様々な場面で使うことができます。
「どこ行きたい?」「何時がいい?」といった時などにも有効です。
しかし、使いすぎると気を遣われていると感じるので、ここぞというときだけにしておきましょう。