■ 2、「また来ようね」
「さりげなく『またここ来ようね!』と言われると、『この子、俺と付き合う気でいるのかな?』と確信が持てるよね。
告白しても成功する可能性が高いなら、自分から頑張ろうって思えます」(29歳/男性/福祉)
次を匂わせる言葉があると、ドキドキするのはもちろん、「脈アリってことだから、アプローチしたらいけるのかな?」と思います。
男性だって負け戦はしたくないですから、こういったわかりやすい好意は告白の励みになります。
普段は草食系な男性も、3回目のデートまでに自分から動こうと考えはじめるのです。
■ 3、終始笑顔で楽しそう
「食事を見て『おいしそう~!』と喜んだり、顔出しパネルではしゃぐ姿を見ていたら、なんか温かい気持ちになれて。
『こういう明るい子と付き合ったら、毎日楽しそうだな』って思ったんですよね」(32歳/男性/広告)
テクニック……とはまた違うかもしれませんが、やっぱり楽しそうな女子の姿ってかわいいものです。特に男性は「デートつまらないって思われていたらどうしよう」と不安なもの。
でもそれをかき消すくらい、女子が幸せそうな笑顔だったら、多くの男性はドキドキします。