しかもブラシには埃が付いていて謎の異臭も……。『こんなのでメイクしているの!?』と思ったら、彼女の見る目が変わってしまった」(27歳/通信)
メイクは完璧なのに、ポーチの中は液漏れや粉飛びがひどく、ボロボロになっている女子っていますよね。
その事実を知った瞬間、「自分の見た目ばかり気にしている子なんだな」「ちょっとガサツすぎない?」と引いてしまいます。
また、年季が入った、化粧品独特の香りが苦手な男性も多いもの。肌にのせるものだからこそ、衛生面には十分気を付けたいですね。
■ 3、かたくなに似合わないメイクをやめない
「彼女にはこだわりがあるらしく、もう何年もカラコンと目の下のキラキラをやめないんです。ギャルっぽいメイクより、絶対ナチュラルなほうが良いと思うんだけどな」(33歳/医療系)
歳を取ってファッションは変わったけれど、メイクは何年も昔からアップデートされていないタイプ。
いくら周囲が「もっと大人っぽいほうが似合うのに」と言っても、変にこだわりが強いため、かたくなにやめようとしません。
自分の顔を一番わかっているのは自分、コンプレックスを隠したくなるのは当然のこと。
でも、そのこだわりを捨てる勇気も大切です。