彼と一緒にいるときくらいは、2人で過ごすことに集中してほしいもの。
彼は精神科医でもあるのですが、癖が許せないということのほかに、依存症まで気にしています。
こんな優しい彼を、ちょっとした癖で逃してしまうなんてもったいないですよね……。
■ インスタ映えを気にする
「食事に行っても、食べる前にインスタ映えする写真を撮るのに夢中。そのせいで温かい食べ物は冷めるし、パフェは溶けてくる。いい加減にしてほしい」(20代・ライター)
写真や動画を撮ることに夢中になりすぎると、写真や動画撮影が楽しいのか、一緒にいるのが楽しいのかわからなくて腹が立ったそう。
彼自身、取材で食べ物の写真を撮ることがあり、仕事のことも思い出して、余計に嫌になったとのことでした。
■ 枝毛をいじる
「ロングヘアの彼女。
ひまになったらすぐに毛先をいじり、枝毛をプチプチちぎって捨てる。汚いうえ、これを外出先でも行う。ごみのポイ捨てをするのはマナー違反だし、余計にイライラします」(30代・医師)
マナー違反を平気ですると、育ちが悪いとまで思われてしまいます。
ヘアケアはもちろん大切。でもどうか、枝毛処理は、自宅で落ち着いて行ってください。