というのは、それだけで相性がいい証拠です。
たとえば、デートした後に「疲れた」って思うのか、「楽しかった」って思うのかは、大事な目安でもあります。
楽しかったと思えたら、彼といてもリラックスできた証拠。反対に、疲れたと思うのならば、負担がかかっている可能性も。
彼と合わせるために背伸びしないといけない、本当はインドア派なのに、彼に合わせて外出している、自分の言いたいことが言えない、彼の顔色をうかがってしまう……。などがあれば問題です。
また、逆に彼があなたに気をつかっているというのも問題です。二人が同じように楽しめていない点で相性がいいとは言えません。
■ 彼の中に大きくストレスを感じる部分がある?
仲のいいカップルでも、意外と「彼のこういうところはよくわからない」ということはあるでしょう。
たとえば、タバコはやめてって言ってるのに、一向にやめてくれない、借金はやめてと言ってるのに、消費者金融に行ってしまうなど。犯罪を犯すような悪いことではないし、本人の問題といえるようなことですが、あなたが嫌悪感を感じるなら、やっぱり相性としては良くないと言えます。
■ まとめ
もちろん、いいところもあれば悪いところもあるのが人間です。