2019年7月1日 09:45
あざとくない!? 30代から使いたいわざとぶりっ子・4選
「あざとい女」はマイナスイメージを持たれがちですが、モテの世界では大事な魅力!
特に30代は20代のように若さという武器が使えません。だからこそ、あざとくかわいく自分を見せるスキルが重要。
あえてやるからこそかわいい「30代からのぶりっ子術」をマスターして、かわいがられる大人女子を目指してみませんか?
■ 方言のちょい出し
地方出身女子ならば、迷わず使ってほしいのが、方言のちょい出し。筆者は、いつまでたっても抜けない訛りがコンプレックスなのですが、意外と男性ウケがいいことを実感しています。
あえて「田舎者」を感じさせる口調に、都会男子は「かわいい!」「ほっこりする!」と感じるようです。
ただし、方言全開は逆効果になることも……。
たまに出る訛り、方言が、男心をくすぐるポイント。
あえて方言をちょい出しして、ぶりっ子に見えないぶりっ子技で印象に残る女性を目指しましょう。
■ 下ネタには無言でにっこり
30代になると、大人の話題になることも多いはず。ただ、下ネタにノリノリなのは、品のない女性に見えてしまいます。そこは、うまくかわしたいところです。
でも、下ネタに過剰にNG反応を見せるのも、つまらない女と思われがち。