2019年7月13日 05:45
彼は長男?末っ子?生まれ順別「彼の気持ちが冷める」瞬間
どんなに好きな女の子でも、男子からすると一気に冷めるシチュエーションがあるものです。
女子側からすると悪気はなく、むしろ気を使ったのに冷められると困りますよね。
でも、どこに地雷があるのかを知っておくことは、とても大切なこと。
そこで今回は、生まれ順別に「彼がいいなと思っていた子に冷める瞬間」をご紹介いたします。
■ 第一子・長男の彼は…過度に期待され幻滅されたとき
長男の彼は、小さい頃から期待されプレッシャーをかけられてくることが多かったと言えます。
そのため、過度に期待されるのは彼にとっては重荷になってしまう恐れが。
それでも、その期待に一生懸命応えようとする彼なので、その頑張りを否定されるとガマンの限界に達してしまうでしょう。
例え「いいな」と思っていたとしても、一気に気持ちが冷めてしまうはず。
彼には過度な期待は禁物なのです。
■ 真ん中っ子の彼は…簡単に落とせると感じたとき
真ん中っ子の彼は、小さい頃から長男というライバルと競争しながら成長してきたところが。
そのため、大人しそうに見えても向上心が強く、心の中に野心を秘めている場合が。
そんな彼にとって、恋はある種ゲームのようなもの。