2019年7月21日 13:45
パーフェクトな彼氏だったのに…結婚後に発覚した落とし穴とは
(Rさん・33歳男性)
誰にでも優しいという男性と、好きな女性にだけ優しいという男性がいた場合、付き合うなら後者の方が嬉しいはず。
しかし、それはつまり手に入れたいものにだけ優しいということ。
誰にでも優しい人の方が結婚したあとも変わらずに優しくしてくれる人ということになります。
■ 押しが強い
「いまの旦那は付き合う前にめちゃくちゃアプローチされたんです。何度も断ったけど、最終的に私が折れて付き合うことに。でも、今思えばそれって私の気持ちは関係なく、自分の気持ちを押し通そうとしていただけ。結婚したら、私の意見なんて関係なく自分のやりたいようにやってます」(Iさん・35歳女性)
断っても断っても「付き合ってほしい」と交際を申し込んでくる男性っていますが、こういった人には要注意。
他人の意見や気持ちなど関係なく、自分の意見が最優先という人かもしれません。
結婚すると苦労するタイプである可能性があります。
■ エリート志向
「エリート志向でそれがかっこよくて付き合っていたんですけど、旦那としてはイマイチ。確かにお金は稼ぐけど、家のことは全くしない。仕事人間って感じて子育ても私一人で頑張ってます」