2019年7月14日 10:45
離婚経験者だからわかる!「破局しがちなLINE」とは
自分が送ったLINEが無視されると、悲しいですよね。
相手のお願いをすべて聞く必要はありませんが、無理なら無理、ときちんとその内容に対して返事をした方がいいでしょう。
「LINEしてもムダ」という風になってしまうと、相手に伝えることへの諦めが生まれてしまい、話し合いをするのも難しくなってしまいます。
■ 相手と向き合いコミュニケーションをとるのが大事
破局しがちなLINEはどれも自分本位な内容であったり、コミュニケーションの方法を間違えて知った際に、起きてしまうものだということがわかりました。
LINEはコミュニケーションを助けるためのツールなので、一方的に送ってしまわないよう、思いやりを持つことが大事だと思います。
そして、きちんと相手には向き合ったコミュニケーションをしましょう。
言葉で言えないことをLINEで送ってしまいがちですが、言いにくいことこそ、LINEではなく直接話すようにした方がいいのかもしれませんね。
直接言うとケンカになることもあるかもしれませんが、ケンカができないカップルは問題ありでしょう。
コミュニケーションをとりながら、ケンカをしつつ、仲は深まっていくもの。