2019年7月12日 19:45
うっとうしいかも…男性が送られてきて「困惑するLINE」
気になっている男性とは、LINEで会話をして距離を縮めたいと思うのはごく自然なことです。
ただ、送られても困るだけの内容のメッセージを送ってしまうと、鬱陶しい女性としか思ってもらえなくなるかも。
そこで今回は、男性が送られてきて「困惑するLINE」を紹介します。
■ 「知らない人」の愚痴
「会社の○○って子がひどくてさ」とか「友達が最悪なことをしてきてね」など、全く知らない人の愚痴を聞かされても、興味が湧かないというのが正直なところ。
そもそも愚痴LINEは、対応が面倒な上に、知らない人の話であったら、尚更うんざりするはずです。
愚痴をこぼすときがあってもいいですが、お互いに共通している人やもののことではないと、なかなか共感もできないでしょう。
自分の鬱憤を晴らすことばかりを考えてしまうと、相手には苦痛の時間を味わわせることになりますよ。
■ コロコロと「話が変わる」
女性同士の会話では、次から次へと話題が変わっていくなんてことはよくあるので、特にそれを不快に感じたりすることもないかも。
でも、男性はコロコロと話を変えられると、自分の中で整理もつかず、消化不良のような変な気分になってしまうもの。