お付き合いしていれば、結婚を見据えるのは自然な流れ。
社内恋愛なら相手の内面までしっかりと把握しやすく、将来像を描きやすいですよね。
実は社内恋愛から結婚へ発展するカップルには特徴が。
社内恋愛から結婚した体験談をもとに、その特徴を探っていきましょう。
■ 1、お付き合いをむやみに公言しない
「社内恋愛だった旦那はなかなかモテるタイプ。
嫉妬されたり詮索されたりが嫌だったため、お付き合いしていることはだれにも知らせていませんでした。
デートは家か会社の人が来ないような遠い場所、会社では必要なこと以外話さないなど、少し面倒なこともありましたが、それが2人のペースを崩さずお付き合いできた理由かなと思います」(29歳/パート)
お付き合いしていることが周囲に知れると、嫉妬の対象になったり気を使われたりと、面倒なことも多いはず。
2人のペースを大切にするためにも、むやみに公言するのは避けておくのがベターです。
結婚が決まるまではバレないように気をつけましょう。
■ 2、プライベートで仕事の話はなし!
「同じ職場で所属している部署も同じだった彼。
共通の話題も多く、仕事の話はいくらでもできる状況ではありましたが、お互いプライベートと仕事はきっちり分けたいタイプ。