暑いからジャケットを脱いで白い半袖のシャツ1枚になる、みたいな。
その、脱ぐときって、胸をそらせますよね?ということで、もうなにが言いたいのかわかりますよね。
冬場は、身体によくフィットしたセーターを着ていたりしたら、胸のラインが強調されますね。でも季節は魔性の夏です。
胸をそらしてジャケットを脱ぐと、白いブラウス1枚になり、そのブラウスの前から、ブラのラインとおぼしきラインが響き、後ろにはこれまたブラのラインとおぼしき横線が響いており、というのに興奮するのが男ですわ。
■ おわりに
書いていてしょーもなくなってきたので、最後は「それが男ですわ」と書いてしまいました。失礼!
でも思うんですが、夏になぜ男子が女子の仕草を目を皿のようにして追いかけるのかといえば、生命力を感じたいからでしょうね。
女子のカラダって、男からすれば生命力にあふれているのです。
ふくよかなお尻とか、ムチムチの太ももとかを、男は無論エロい視点で眺めているわけですが、その先には、女子にしか持てない生命力を見ているのです(そういう種類の生命力があるわけですが、それを説明すると長くなるのでやめておきます)。
そういうのを見たいという男の切実な気持ち、わかりますか?まあ、女子にはきっとわからないですよね。