結婚したら自由に飲み歩けなくなるからあえて独身なのかな……」(26歳/女性/会社員)
酒場は美味しいお酒や食事が楽しめる上に、常連になれば馴染みの店員やお客さん同士で会話もでき、孤独をも癒してくれるのが飲み屋さん。
社会的責任も背負う必要がある結婚と違って、自分の好きな時に足を運んでお腹も満たせるとあれば、結婚生活よりも飲み歩きが気楽でいい!という男性もいるでしょう。
このタイプの男性も、あまり結婚には向かないのかもしれません。
■ 一人の女性に絞れない恋多き男性
「とにかくモテる友人。今まで女性に困ったことはなく、常に遊びまくり。
一人の女に縛られるのは合理的じゃない、と一生遊び続ける宣言していた」(30歳/男性/デザイナー)
結婚とは一組の男女で契約を結ぶもの。
他の異性に手を出せば不貞行為となり、法的にも問題となってしまいます。
一人に縛られずたくさんの女性と縁を持ちたいという男性にとっては、結婚はデメリットでしかない制度なのかも……。
■ マイルールがありすぎて共同生活は無理!という男性
「自分自身が几帳面で潔癖気味。他人に生活ペースを乱されるのが耐えられない。
家は一人でリラックスするための空間であるべきと思っているので、結婚とは無縁だと思う」