2019年7月26日 17:45
女として見れない…「友達どまり」で終わってしまう原因
いつも友達どまりで、付き合うまではいかない人は、実は自分では気が付かない所で彼から友達どまりの存在として線引きされているのかも。
「友達ならいいけど彼女にするとなるとちょっと違う」と思う、男性にとっての友達と彼女のこえられない壁の境界線を聞いてみました。
■ 偏食が多い子は友達まで?
「食べ物」に関することで友達と彼女の線引きをしている男性多いようです。
箸の持ち方や食べ方の粗さもNGなのですが、食べ物の好き嫌いもちゃんと見られてます。
偏食が激しく、好き嫌いを遠慮しないで口に出し、なにを誘っても「それ食べられない」と拒否する人に対しては合わないと感じてしまうことも多い様子。
友人グループなど、何人かで食べに行くのであれば一人の好き嫌いもみんなでシェアすることでカバーができます。
しかし付き合うとなると「彼女になったら食べ物を我慢しないといけないのかな」というデートでの場面を想像してしまい、無意識に線引きしてしまうようです。
また偏食が多い子というのは、他の人に合わせる印象を感じにくいため、わがままと見られがちです。
なんでも一緒においしく食べられる子というのは、品が良くやさしいイメージを持つことができ、「ずっと付き合っていけそう」