意中の彼がいるのなら、万人にモテる必要はありません。褒められることは多くても、微笑み返すのは「彼だけ」にしたり、お誘いは多くても断らないのは「彼だけ」にしたりと、周りとの「差別化」を図りましょう。
■ 女性として見られる
ノリが良くて気が合っても、「男友達」と同じフィールドに入ってはいけません。「男友達」とは「恋愛」に発展することは絶対にないからです。(LGBTなど、いろいろな形があるのでそこは割愛するとして……)
そうならないためには、「女性」としての気配を消さないことがポイント。「動きやすい格好」をするにしても、女性らしいラインを強調できるものを選んだり、小物に気を配ったりと、ときどき「こいつも女性なんだな」と意識してもらえるような工夫が大切です。
■ 色気がある
じつはある研究で、性的なものを極端に拒否、抑圧している人は、フェロモンが出にくいと言われています。フェロモンを出せる人は、性に対して拒否的な気持ちがありません。
エッチをしたいなんて「いやらしい」「はしたない」と思っているなら、もっと自分の気持ちに素直になってみて。
女性だって「好きな人とエッチをしたい」と思うのは自然なこと。