交際や結婚をして、幸せになれるかどうか。
そこには、男性の“器の大きさ”というのが大きな要素として関わってきます。
では、男性の器の大きさを知るのにはどうしたらいいんでしょうか?
男性の意見を交えつつご紹介します!
■ 会計時に財布を忘れたふり
食事をして会計をする際、男性はもちろん全部払う気でます。でも、「財布ぐらいは出して欲しい」というのが本音。そのふりさえあれば、満足なんですね。
ここで、「忘れた」と言ってみてください。もしくは、「おろすのを忘れた」でもいい。
そのとき、男性はどういった反応をするのか。
不機嫌な素振りを見せるようであれば、その程度の男。
意に介さず、帰りの交通費の心配までしてくれるのが、器の大きな男と言えます。
■ 終電を逃したと報告
デートが終了して別れたあと、10分ぐらいして連絡してみましょう。「終電を逃してしまった」と報告してください。ここでの男性の対応が大事。
心配して、さらに戻って来てくれるようであれば、気持ちに余裕がある証拠。
「うち来る?」というのも発言としてはありですが、下心による場合もあるので見極めたいところ。
面倒臭そうに、タクシーで帰れるかどうかだけ確認するような男性は、器が小さいと言えるでしょう。