2019年9月11日 09:45
もしかして俺のこと! 彼女未満の子に言われたいセリフ
付き合っているわけではないけど、もうちょっとで付き合えそう……。男女間においてそういった関係性のときは、いろいろ気を使ってしまいますよね。
そこで今回は、そんな、彼女未満の子に言われたら、勢い余って告白してしまいそうになる嬉しいセリフを男性に調査。男性の心理を上手に刺激して、期待でドキドキさせてみませんか?
■ 「寂しいときは話し相手になってね」
こう言われると、相手の男性は必要とされてると感じます。寂しいときは、誰しも「いま一番会いたい人」の顔が浮かぶもの。
「寂しいときの話し相手」に指名されたということは、もしかして俺って、特別な存在? 期待させることができるのです。
「仕事がたいへん」という話題や、「将来が不安」という話題など、少しネガティブな話題のあとなどであれば、このセリフが言えるかもしれません。
また、通話で話したあとやなにかを相談したあと、ラストにこのセリフで締めれば、彼の心のなかで大きな存在として残るはずです。
■ 「○○するのは私だけにしてほしい」
ちょっとしたことでもOK。たとえば、「○○くんのこのスタンプお気に入りだから、使うのは私だけにしてほしい」