結婚生活も長くなってくると、だらしない姿や、格好悪い姿も見てしまいます。
旦那さまから「新鮮さ」を感じることもなくなると、ときめきが減少していくのも当然のこと……。
心のどこかで「残念だな……」と思うことが多くなるかもしれません。
そこで今回は、旦那を男として見られなくなってしまったときの対策をご紹介。
手遅れになる前に……ぜひおためしください!
■ 仕事をしている姿を見る
旦那さまの姿を思い浮かべてみてください。
スウェット姿でゴロゴロしている、トイレのドアを開けっぱなしだったり、無精ひげであくびをしながらお尻を掻いていたり……。
これでは、ときめかないのも無理はありませんよね。でも、あなたが思い浮かべたのは、「家の中での姿」。
ときめくために、「外の姿」を見る機会を作りませんか?
もしも可能であれば、職場にお弁当を届けるなどして、旦那様の働いている姿を仕事現場を見に行くなど、なにか理由をつけて見に行ってみてはいかがでしょう?
■ 素敵じゃない男性を見る
あなたは旦那のだらしない姿を知ってしまっており、しかもその姿を目にするほうが多いので、素敵な部分がかすんでしまいがち……。