と笑いながら言いましょう。
お互い、答え合わせをする雰囲気になり、楽しくなります。
相手の男性は、「だってさ~……○○だよな!」と、さらにツッコミと共感を続けて話したくなるかも。おすすめです。
■ 「(それって)○○だから?」
これは、理由や動機を確かめるセリフです。
これをいえば、興味を持って理解しようという姿勢が伝わるので、話している男性は、もっと詳しく話したくなるはずです。
話のなかでの、彼自身の行動や、登場人物の動機。状況を確かめるため、「(それって)○○だからそこに置いてあったの?」といった感じで質問してみてください。
理由や動機を聞いた後も「あ~、なるほど!」「たしかに。そうしたくなるよね」など相槌を。興味深く聞いていることが、より彼に伝わりやすくなります。
■ 「へ~! 私も○○したい!」
これは、あなたがまだ未体験のことで、彼が体験したものを話してくれているときに使えるセリフ。
「私も見た~い!」「どんなだろ? 聞いてみたい」「え、え、すごいおいしそう! 私も食べたい!」と言えば、話をしっかり聞いて、感情移入してくれているのが伝わります。
ただ、話し始めからテンション高めにいってしまうと、社交辞令っぽくなるので、彼が話し始めたときは、「どんなだった?」