と、まずは情報を引き出す言葉を。
彼が話し始めて、リアルに思い浮かべられる段階で、テンションをあげて、「へ~! 私も○○したい!」と伝えるのがおすすめです。
■ おわりに
相槌は、会話の道標のようなものかもしれません。
自分がどのくらい興味をもっているのか、どのくらい共感しているかを相手に伝え、相手はその相槌から、もっと話すか、話題を変えるかを判断するもの。
あなたも、「これはもっと話してあげたい!」と彼をうならせる相槌で、会話を盛り上げていきませんか?
(橘 遥祐/ライター)
(愛カツ編集部)
presented by愛カツ (https://aikatu.jp)
“自称愛妻家夫”は浮気中?妻から“ある質問”をされ…夫『バレてる!?』⇒「絶対に浮気できない」と思った妻の一言って?