とはっきり言い切ってしまうこと。
こうすれば、男子をあまり傷つけず、かつ自分の意思もしっかりと伝わるため、一石二鳥!
のちのちに無用なトラブルにつながりづらい、とてもスマートな断り方ができますよ。
■ 「わたし年上(年下)じゃないと無理」
口説いてくる男子が年下か同い年くらいであれば「わたし、年上じゃないと無理なの」と言うと良いです。
「何歳くらい上がいいの?」と彼に聞かれたら、もうありえないくらい年上を言いましょう。「20歳上」とか。
年齢って、誰にとってもどうにもならないことだから、彼はあなたのことを諦めるしかなくなるのです。
■ おわりに
4つの断り文句をご紹介しました。
この4つのうちのどれを使っても、彼はあなたが断っているとわかり、大なり小なりショックを受けてしまうかもしれません。
それがわかっているなら、できる限り断らないように!
……と言いたいところですが、恋愛においてはなかなかどうして、自分の好きな人でもないとお付き合いするのはむずかしいですよね?
女子は、好きな人には好かれず、好きじゃない人に好かれ、男子は好きな人に告ったら「今は彼氏をつくりたくないの」