回りくどいわがままを言われるより、素直に悪気なく言われた方が、男子も気持ちよくて、「コイツ素直で可愛いな」と思うはず。
■ 2:相手を褒めてから言う
男子にわがままを言いたいことが出てきたら、まず、褒めてから言うことを心がけて。
「なんか今日の髪型カッコいいね」「最近思うけどほんと優しいよね」など、相手が喜ぶことを言うことが大事。
嬉しい感情のままだと、多少のわがままを言われても「いいよ!」「しょうがないな〜」なんて、聞き入れやすくなります。
万が一、後から「コイツわがまま言うために褒めたんだな!」と思われてしまっても、気分は良くなっているので、それもわかった上で「可愛いな」と思われるはず。
できれば、相手が本当に喜ぶように褒めることが大事かも。
■ 3:楽しそうに勢いで言う
最後に、楽しそうに、勢いで男子にわがままを言っちゃいましょう。
楽しそうにしているだけで、見ている方もハッピーな気持ちになれますよね。
その勢いで、男子もわがままを言われたら、「なんか楽しそうだから聞いてあげよっかな」と、流されて受け入れてくれることも。
逆に、不機嫌に「〜してよ」「そんなの無理」