2019年8月29日 14:45
勘違いしないで!男が「本当に下心がない時」に出すサイン
男性と付き合っていくのに、「距離感」の取り方って難しいと思います。
安心し過ぎてもいけないし、警戒し過ぎてもいけない。
相手がどういう目的で近付いてきているのか、知っておけたら何かと便利なはず。
そこで、『本当に下心がないときに出すサイン』について、男性たちの意見をもとにご紹介したいと思います!
■ 「紹介して」もしくは「紹介する」
「以前、合コンで知り合った子が、僕にすごくなついてきたんです。その子のSNSを覗いたら、いつも一緒にいる女の子が、すごく可愛かったんですね。
僕はその友だちのほうと繋がりたかった。だから、早めに『紹介して欲しい』って頼んだんです。そうしたら、連絡が取れなくなりました。
まあ、仕方ない……」(26歳/金融)
「紹介して欲しい」と頼めば、「あなたには興味ありません」と伝えているのと同じ。下心がないという意味にもなります。
逆に、「紹介する」というパターンも、同様の意味。
そこでお互い、「紹介し合う関係」にシフトチェンジできるといいんですけどね…。
■ 飲食代は割り勘
「狙っている子に対しては、お金は出させないですよね。飲みに行ったりしても、割り勘になんてしません。