を繰り返すうちに、過去にとらわれていた心は、少しずつ元気を取り戻します。
そのうち、漠然とした淋しさも薄れていくはず。
もちろん、誰かに埋めてもらうこともできると思います。
しかし、それにも限界があるでしょう?しかも、どこか足りないと感じるでしょう?
淋しさを感じること。それ自体は、おかしいことじゃないんです。みんな、どこかで淋しいんだから……。
それでも大丈夫になるよう、まずは自分の身近にある自然や、人々の表情に目を向けてみてくださいね。
お互い頑張っていきましょう!
※参考
キルケゴール著・鈴木祐丞訳(2017)
『死に至る病』講談社
(ひとみしょう/作家)
(愛カツ編集部)
presented by愛カツ (https://aikatu.jp)
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