2019年10月15日 07:45
離婚経験者が語る!結婚生活において夫婦で共有したほうがいいこと
彼は伝えたつもりだったと言いましたが、寝耳に水!というか計画犯としか思えない。
結婚目前だったこともあり強く言えず、結局すぐに同居生活がスタート。
家事は私の担当になり、仕事と家事で毎日ヘトヘト!お姑さんとも合わず旦那も空気……。
子どもをせかされ始めたため、もう無理だと思い離婚を決意しました。結婚後の生活スタイルを共有しておくくべきだった……」(30歳/メーカー勤務)
子どもの有無や住む場所などの未来予想図は結婚前にある程度話し合っておきたいところ。
結婚してから相手の希望が判明した場合、自分の未来予想図が崩れてしまうことにもなりかねません。お互いの希望をしっかりと確認しておきましょう。
■ お財布の共有
「結婚当初から財布は別。
相手の収入やお金の使い方、貯金はノータッチだったものの、お互いそれなりの企業に勤めており心配はしていませんでした。しかし結婚2年、将来のためにお財布を共有したいと伝えたところ、なんだかんだと拒否。
不信感が生まれ調べたところ、毎週お気に入りのキャバクラで遊んでいたことが判明!
自由に使えるお金はほとんどつぎこんでおり、貯金もほぼゼロ。
結婚前にきちんとお財布を共有していれば……と後悔しています」