2019年10月22日 19:45
つまらないのかな?一緒にいても「無口な男性」の心理
会話をしていても、自分ばかりが話していて男性が無口になっていたら、「つまらないのかな?」と不安になるでしょう。
でも、おとなしくなってしまうのには様々な理由があるので、悪い方向にばかりは考えないほうがいいかもしれません。
そこで今回は、一緒にいても「無口な男性」の心理を紹介します。
■ 緊張して「固まっている」
女性と話すときには緊張してしまうという男性は少なくないですし、それが気になっている女性であったら、なおさら緊張度は高まるはずです。
そうなると、固まってしまって何も話せなくなったり、話しかけるきっかけが見つけられなくなったりもするもの。
「話したい」という気持ちはあるものの、うまく頭が回らなくなって、無口のような状態になってしまうのでしょう。
男性に、なんとか頑張って話してみようという意思が多少なりとも見られるのなら、あなたのことを意識している証拠と言えるかもしれませんよ。
■ 「気軽な話」ができない
気軽に何でも話せるような関係性ではない女性に対しては、どうしてもおとなしい感じになってしまうもの。
「何を話せばいいんだろう?」という思いで頭がいっぱいになることで、余計に気楽に話せなくもなるのです。