2019年10月19日 15:45
遠慮しずぎるのもダメ?重くならずに彼を必要とするコツ
「ありがとう」の一言でまた彼も彼女のためにしてあげたいと思えるんです。
彼が彼女のために動くのが習慣化してしまうと“彼が〇〇するのは当たり前” と思ってしまいがちだし、「ありがとう」の一言も忘れてしまうことがありますが、あなたの中で「ありがとう」というのを習慣化してしまえば忘れません。
イキイキした彼でいて欲しいのなら役割を与えるのもそうですが、感謝の気持ちを伝えるのも忘れずに。
■ 彼に役割を与えて素敵な彼氏に!
必要とされていないと無気力になったりもしますが、必要とされているとわかると気力が湧いて頑張れるんです!
そう、ダメ男にならないどころか、素敵な彼氏になってくれます。
ただ、負担が大きかったり難しかったりするとストレスになるので、彼でもできるものを頼みましょうね。
(美佳/ライター)
(愛カツ編集部)
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