伝えたいことがあるときは、より触ってくるようなので、こちらからもつい、触りながらという機会が増えたように思います」(28歳・男性・看護士)
待っているだけでなく、自分からも彼にタッチ!
こうすれば、ボディタッチのハードルがさがりますし、触れ合うことが、ふたりにとって自然なことになりそうです。
■ ボディケアを可愛く自慢
「『見て!今日めっちゃスベスベじゃない?』と、お肌自慢の彼女。なんだかキラキラしてるので、触らずにはいられません」(29歳・男性・飲食店勤務)
「『○○くんのためにがんばってるんだから!』と言われると、ありがたすぎて、可愛くて、いっぱい触っちゃいます!」(33歳・男性・自営業)
ときにはボディケアをアピールするのもひとつ。明るく可愛く自慢すれば、彼氏にとっても嬉しいものです。
海やプールなど、水着で肌を見せられるときや、おうちデートでのイチャイチャ中に自慢してみませんか?
■ 彼好みの体型維持
「贅沢かもしれませんが、ちょっとつまめるお肉が残ってる感じが、“女”を感じて好きなんです。
彼女がまさにそんな感じ。ついつい触ってしまいます」(30歳・男性・製造業)