恋愛情報『気をつけて!彼氏が「じつは既婚者だった」ときのエピソード3つ』

2019年11月12日 12:45

気をつけて!彼氏が「じつは既婚者だった」ときのエピソード3つ

お付き合いするようになり『料理を作りに家に行っていい?』と聞いたのですが、何かと理由をつけてお断りされました。1度は直前になって『仕事になった!』とキャンセル。

会うのはいつも夜、外でごはんを食べてホテルに行くという流れです。もしや、と思い仕事帰りの彼の後をつけたところ、彼が帰って行ったのは家族で住んでいるような一軒家!そのときのショックは言い表せません」(26歳/銀行員)

一人暮らしだと言っていたにもかかわらず、何かと理由をつけて家に行くのをお断りされるのは、既婚者である可能性大。

家に行ってもいいかどうか尋ね、反応をチェックしてみましょう

■ 夜は電話に出てくれない

気をつけて!彼氏が「じつは既婚者だった」ときのエピソード3つ


「仕事が終わってLINEしていたときのこと。ラリーが続く最中、声が聞きたくなり電話をかけてみました。しかし、コンスタントにLINEしていたはずなのに電話への反応はなく、その後LINEも途絶えてしまいました。

翌日『ごめん、寝てた!』と返信があったのですが、他の日にかけた電話にも対応は同じ……。
怪しい!と思い『もしかして結婚してる?』と聞いたところ、一切連絡が取れなくなりました」(27歳/医療事務)

基本的に家族といる時間に浮気相手と電話はしないもの。

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