男女の友情は成立するのかというのは永遠の命題でもあります。
でも、友達だと思っていた女性を急に異性として意識してしまう瞬間があるのは事実ですよね。
そこで今回は、男性が女友達に対して「恋人になって欲しい」と感じてしまったエピソードをリサーチしてみました。
■ 「ご飯作りに来た」
「仕事が忙しすぎて疲れ果ててLINEとかしてた友達が、土曜の昼間に急に『家に行っても良い?』って言いだして。
面倒だったからOKしたら、玄関先で『ご飯作りに来たよ』って笑顔で立ってて。なんか天使みたいに見えました」(31歳/教育)
精神的、肉体的に疲れているときってガードが下がります。
そういう時に、助け舟をだされたり優しくされたりすると、好きになってしまうのってあるあるですよね。
仕事が忙しすぎる友達を見ていられなくなって、ご飯を作るために家に来てくれるなんて…。
完全に胃袋を掴まれてしまうシチュエーションでしょう。
■ 彼氏とのデートで女子力発揮
「女友達に『彼氏とのデートどうだった?』って聞いた結果、僕の前では見せたことがないくらいの女子力を発揮していることがわかって。
なんか羨ましくなっちゃったんですよね。