年下の男性と話す機会もあるでしょう。なにを話していいか分からない……となってしまうこともあるかもしれません。
そこで、悪い印象を与えず、上手く切り抜けられたらいいですよね?
今回はそんな、「年下男子と話が合わないときの対処法」をご紹介しましょう!
■ 聞き役に徹して相槌を打つ
「職場の後輩の男に子に慕われて、たまに食事に行くんです。頼りにされるのは嬉しいんだけど、何を話せば戸惑うことも……。
そういうときは、聞き役に徹してます。相槌を打ってると、嬉しそうに話してくれるので、それでいいかなと……」(29歳/アパレル)
どちらかというと、男性よりも女性のほうがお喋りな傾向があります。
でも、男性だって話したい。聞いてくれる相手がいるとつい嬉しくなり、甘えてしまうんですね。
相槌を打たれると、安心して話ができて好印象です。
■ 分からないことは素直に聞く
「彼が8歳下です。やっぱり若いし、話が合わないと感じることもよくあります。私は分からないことは、素直に聞くようにしています。
聞き流してしまうと、まったく話が通じなくなってくるので。聞くと、彼も丁寧に説明してくれますよ」