2020年1月31日 08:45
迫るのはダメ…!彼に「自然な流れで結婚を意識させる」には
と思っているはず。
たとえば「◯◯無くなってたから買っといたよ」など気が利く姿を見せたり、彼が家事をしているときは積極的に手伝ったり……。
「いい妻ポイント」を溜めるつもりで、お家デートにのぞみましょう。
■ 家族の話を聞く、話す
結婚となるとお互いの家族との縁も深くなります。本人だけでなく「家族」についてもよく知っているのは、仲が深くなっている証拠ですよね。
結婚も意識しやすくなるので、家族の話を出したいところ。ただし「お義母様はどんな人?」とあからさまな聞き方だと彼も警戒してしまうかも。
「母の日になにかあげたことある?」「兄弟となにして遊んでた?」など、さり気なく昔話を聞くように話題をふってみるのがオススメです。
■ わかりやすい意思表示を
「結婚」を意識するカップルにこそ気をつけてほしいのが、「わかっている(わかってもらっている)気にならない」こと。いくら長く一緒にいても、相手の気持ちを100%わかるものではありません。
「そのくらいわかってよ」と“察してちゃん”になったり、「こう思ってるんでしょ!」と決めつけたりするのはNG。
意思表示はわかりやすさを徹底しましょう。