イイ感じになっていたのに、その時は何もなく……すっかり諦めた後に「実はあのとき、好きだったんだ」と告白される……なんてことがあるのは、困りますよね。
多くの男性は臆病なので、「相手も自分のことを好き」という確信がもてないと、なかなか告白しないのでしょう。
だからこそ、男性の脈アリサインに気づくことが大切です。
そこで今回は、LINEから分かる“脈アリサイン”をご紹介します。
■ 会って話せばいいことだけど…
わざわざLINEで連絡してくるような内容でもないのに、男性からLINEがくるような場合は、脈アリの可能性があります。
たとえば、職場が同じで「ごめん、〇〇のやり方が分からなくて……」と次の日に直接聞けば済むLINEが来たり、「明日って雨降ると思う?」と天気予報を見れば済む内容をわざわざ送ってきたり。
男性がこんなLINEを送りたくなるのは、「何でも良いから連絡を取るきっかけがほしい」からでしょう。
「会って話せばいいのに……」なんて思うようなLINEが来た時は、意識しながら返信してあげてみるのがいいのかも。
■ 肯定や共感してくれる
特定の男性とLINEをしていて、あなたの発言を肯定してくれたり、共感してくれる内容が多く送られてくる場合は、脈アリの可能性があります。