2020年4月9日 10:45
一体、どこにいるの…?運命の相手を見極めるポイント3つ
■ (2)「この人なら!」という確信がある
本当に好きになれる相手は、出会えそうでなかなか出会えないもの。
ルックスだけでなく性格にも魅力を感じて好意を抱き、それが両思いともなれば、それは本物の恋である確率が高いはずです。
「この人なら結婚してもいいかも」と思えるほどの確信があれば、それはもう運命の相手かもしれません。
その人以上の相手に出会うのは、なかなか難しいでしょう。
自分の人生をかけて、本気で愛するのにふさわしい相手といえるはずです。
■ (3)めぐり合わせを感じる
たとえば、出会う前に、実は何回も出くわしていたり、連絡が欲しいときに、ちょうどいいタイミングで連絡が来たりなど。
なにか相手との強いめぐり合わせを感じる縁があるなら、それは運命かもしれません。
「運命の相手とは赤い糸でつながっている」とは、よく言ったもの。
昔からそうなる運命だった。巡り合わせである。避けられないことだった。そうした偶然や必然が重なるほど、相手に運命を感じやすいでしょう。
■ おわりに
「運命の相手はどこにいるの?」と悩むことがあったら、こうしたポイントを意識して、見極めてみてはいかがでしょうか。